晴美のブログ「週5日を週3日にした9月の給与明細」から来てくださった方へ
9月分の給与明細。支給額は5万7,000円

週5日から、週3日に。 パート代は月3万8,000円 減りました。

働く日数は、
自分で決められると思っていました。
9月の給与明細のことです。

減らした2日で、
変わったものが
3つありました

ブログを読んでくださって、ありがとうございます。晴美です。

9月の給与明細を財布にしまった日のことを、あれから何度も思い返しています。振り返ると、働く日を2日減らして、変わったものが3つあったんです。

壁の棚に、糸巻きと小さな瓶

働く日

私は56歳。保育園の給食室で、調理のパートをしています。この夏、朝の仕込みの最中に目の前が回って、しゃがみこんだのが最初でした。同じことが続いて、6月は何日も休みました。

「無理しないで。
日にちを減らして
続けてくれたら助かるわ」

園長先生の言葉です。9月から、週5日を週3日にしました。

パート代

1日4時間、時給1,100円。週5日のころは、月9万5,000円ほどでした。

9月の給与明細は、5万7,000円です。

財布の中

財布のカード入れに、2枚の紙が並ぶようになりました。婦人科の診察券と、9月の給与明細です。

体の変わり目も、時給の額も、夫の定年の年齢も。どれも、私の力では変えられないものばかりです。

ノートに
書き出したこと

その夜、私はノートを開いて、入ってくるお金と出ていくお金を、全部書き出したんです。

ノートに書き出したこと
入ってくるお金
私のパート代 月5万7,000円ほど(週3日・1日4時間)
夫の給料(会社員、定年まであと2年)
出ていくお金
毎月の生活費
減ったもの
月3万8,000円(1年で45万6,000円)
夫の定年まで、あと2年

夫は「体のほうが大事だよ。お金は、なんとかなる」と言ってくれました。

働く日数は自分で決められる。そう思いこんでいたことに、はじめて気づきました。

だからブログの最後に、「今のうちに一度、これからのお金を見直そう」と書きました。
このページでは、その続きを書かせてください。

見直そうとして、
気づいたこと

書き出したものを何度見直しても、「出ていくお金」の欄には、削れるものがありませんでした。毎月の生活費は、暮らしに要るお金だからです。

残るのは、「入ってくるお金」の欄です。

でも、そこに並ぶのは、どれも時間か体で決まるお金。

私のパート代は、時給と、働ける日数で決まる。
働ける日数は、体の調子で決まる。
夫の給料は、定年まであと2年。
貯金は、使えば減っていくだけ。

2年を数えても、自分の手で増やせるお金が、ひとつもなかったんです。

2日減らして、減ったパート代 月3万8,000円 1年にすると、45万6,000円です。

また週5日で働ける日が来るのかは、まだ分かりません。

あなたの家は、
どうですか

ここまで読んで、「うちも似ているかもしれない」と思った方もいると思います。

少しだけ、ご自分の家に当てはめてみてください。

ひとつでも当てはまったら、9月の私と同じかもしれません。

私も、給与明細を見るまでは、全部「大丈夫」だと思っていました。

56歳で「収入を増やす」なんて、
考えたこともありませんでした

正直に言うと、収入を増やすなんて、私の暮らしには出てこない言葉です。56歳で、週3日の給食室のパート。これからも体と相談しながら、夫の給料でやっていくもの、と思い込んでいました。

「副業」や「稼ぐ」と聞けば、若い人の話か、怪しい話。

それが自分の話になったのは、夫の「お金は、なんとかなる」を、ノートの数字で確かめた日です。

なんとかしてくれるのは、夫の給料と、貯金。夫の給料は、定年まであと2年です。

私のほうは、週3日。体の調子が戻っても、また週5日で働けるのかは分かりません。

体に合わせて決めた日数で、
私の入ってくるお金は、もう決まっていた。

2年たって夫の給料がなくなったら、「なんとかなる」の中身は、貯金だけになる。体を大事にすることと、お金のことが、ぶつかっていたんです。

もし、入ってくるお金が
もう一本あったら

その日、ノートの次のページに、夫の定年までの2年を、2通りに書いてみました。

このままの私の2年
  • 体調に合わせて日数を減らすたびに、パート代も減る
  • 足りない分を、貯金で埋める
  • 休む日にも、お金のことが頭から離れない
  • 夫の定年の日を、不安なまま迎える
自分で増やせる一本がある私の2年
  • 体を休めた月も、入ってくるお金が全部は止まらない
  • 働く日数を、体の声で決められる
  • 貯金に手をつけずにすむ月がある
  • 夫の定年の日に、「大丈夫」と言える

どちらも、同じ私の2年です。
違うのは、入ってくるお金の欄に、自分の手で増やせる一本があるかどうかだけ。

大きな額でなくていい。私の体が休んでも、暮らしの全部は止まらない一本。

そう考えたら、「収入を増やす」は若い人ががんばる話ではなく、体と暮らしの両方を守る話になりました。

もしよければ、ご自分の家のこれからの数年も、2通りに思い浮かべてみてください。

ただ、その一本をどう作ればいいのか。私には、見当もつきませんでした。

調べ始めると、目に入るのは「スマホだけで月◯万円」「体に負担をかけないもう一本の収入を」といった話ばかり。減った給与明細を見たあとだと、どれも本当のことに見えてしまうものです。

灯りをふたつつけた、夜の居間のソファ

そんなとき、このブログを運営している赤原さんから、そういう話の裏側を教わりました。

もし、私の話に少しでも
共感してくださったなら

窓辺の台に、急須と湯のみ

考えておいてほしいことを、4つ書いておきます。赤原さんから教わったことです。

うまい話に、すぐ飛びつかない

「案件を保証します」というスクールや、「高い商品を人に紹介すれば、報酬がもらえる」という話。それがなぜ危ないのかを教わってから、うまい話を見ても、まず「これは誰が得をする話なのか」を考えるようになりました。

減った給与明細を財布に入れた私が、だまされるわけにはいきません。少なくとも、焦って誰かの話に乗ってしまうことは、もうないと思います。

「稼ぐ」ではなく「守る」ためのお金

収入を足すといっても、50代から会社を作るわけでも、大きな事業を始めるわけでもありません。

私が考えているのは、大金持ちになることではなく、夫婦の暮らしと、ささやかな幸せを守る力を、今のうちに持っておくこと。

大金持ちにならなくていい。そう考えたら、現実的な話に感じられました。

誰かと競うものではない

「そもそも、誰かと競うものでもない」とも言われました。

私はもうすぐ高齢者です。若い人たちと同じように、夢や希望を語って、キラキラしながらガンガン勝負する。そんなことは無理だと思っていました。

でも、それも必要ないと言われたんです。

お金の「性格」を書き出す

私のパート代と、夫の給料。入ってくるお金を書き出したら、その横に、そのお金を得るために何を差し出しているのかを書いてみてください。

自分がお金を得るために、何を費やしているのか。それをはっきり知ることが大事だと言われました。

実際に私も、この内容を理解して、一つひとつ、自分を守るためのお金づくりができてきた感じがしています。今は、このブログの運営も含めて、できるようになりました。

ここまでの話を踏まえて、具体的にどう動けばいいのか。その具体例も、赤原さんが無料で公開してくれています。

赤原さんの話は、
無料のメールで
学ぶことができます

メールはいつでも、メールの最後にある解除リンクから止められます。

私が学んだメールを書いている方の自己紹介動画があったので、拝借して下に載せております。

赤原さんが、自分の歩みを絵に描きながら話している動画です(1分49秒)。

読んでみて、自分には要らないと思ったら、
それで構いません。
やらないことも、ひとつの選び方だと思います。