真由美のブログ「夫と私のねんきん定期便を、はじめて足し算してみた」から来てくださった方へ
夫と私、2通のねんきん定期便の見込額

ふたりの年金を足したら、 毎月5万3,000円 たりませんでした。

夫の年金があるから、
老後はなんとかなる。
そう思っていました。

定期便を読んで、
分かったことが
3つありました

ブログを読んでくださって、ありがとうございます。真由美です。

2通の定期便を並べて電卓をたたいた日のことを、あれから何度も思い返しています。振り返ると、分かったことが3つあったんです。

ホームセンターのレジのカウンター

見込額は「仮定」の数字

私は57歳。ホームセンターで、レジのパートをしています。夫の扶養の範囲で、週4日です。夫は59歳の会社員で、来年60歳で定年を迎えたあとは、再雇用で働く予定です。

9月、誕生月にねんきん定期便のハガキが届きました。50歳を過ぎると、65歳からもらえる年金の見込額が書いてあるそうです。ただしそれは、今と同じ条件で60歳まで加入したら、という仮定の数字でした。

ふたり合わせた額

夫にも頼んで、59歳の夫に届いた封書を見せてもらいました。夫は年189万6,000円、私は年82万8,000円。

足して12で割ると、月22万7,000円です。

家計簿との差

家計簿を開くと、毎月の支出は28万円ほどあります。

ふたりの年金との差は、月5万3,000円でした。

年金の決まりも、夫の定年の年齢も、年をとっていくことも。どれも、私の力では変えられないものばかりです。

2通の定期便の横に
書き出したこと

私は2通の定期便を並べたまま、入ってくるお金と出ていくお金を、全部書き出したんです。

2通の定期便の横に書き出したこと
65歳から入ってくるお金(見込み)
夫の年金 年189万6,000円
私の年金 年82万8,000円
ふたりで月22万7,000円
出ていくお金
毎月の支出 28万円ほど
足りない分
月5万3,000円(1年で63万6,000円)
ふたりの年金だけでは、月5万3,000円足りない

それも、夫が60歳まで今と同じ条件で働いたら、という仮定の数字です。

夫の年金があるから、老後はなんとかなる。そう信じきっていたことを、今はとても後悔しています。

だからブログの最後に、「今のうちに一度、これからのお金を見直そう」と書きました。
このページでは、その続きを書かせてください。

見直そうとして、
気づいたこと

書き出したものを何度見直しても、「出ていくお金」の欄には、削れるものがありませんでした。28万円は、食費や光熱費など、毎月の暮らしに要るお金だからです。

残るのは、「入ってくるお金」の欄です。

でも、そこに並ぶのは、どれも額が決まっているお金。

夫の給料は、来年の定年のあと、再雇用で決まる。
私のパート代は、扶養の範囲で決まる。
ふたりの年金は、65歳から決まった額。
貯金は、使えば減っていくだけ。

差がいくらあっても、自分の手で増やせるお金が、ひとつもなかったんです。

ふたりの年金と、毎月の支出の差 月5万3,000円 1年にすると、63万6,000円です。

65歳から先、この差は毎月続きます。

あなたの家は、
どうですか

ここまで読んで、「うちも似ているかもしれない」と思った方もいると思います。

少しだけ、ご自分の家に当てはめてみてください。

ひとつでも当てはまったら、9月の私と同じかもしれません。

私も、電卓をたたくまでは、全部「大丈夫」だと思っていました。

57歳で「収入を増やす」なんて、
考えたこともありませんでした

正直に言うと、収入を増やすなんて、私の暮らしには出てこない言葉です。57歳で、扶養の範囲のレジのパート。これからは夫の給料と年金でやっていくもの、と思い込んでいました。

「副業」や「稼ぐ」と聞けば、若い人の話か、怪しい話。

でも、書き出した「入ってくるお金」の欄を見ているうちに、ここに一行、足せないだろうかと考えるようになったんです。

調べ始めると、目に入るのは「スマホだけで月◯万円」「年金の足りない分をもう一本の収入で」といった話ばかり。月5万3,000円足りないと分かったあとだと、どれも本当のことに見えてしまうものです。

机の上のパソコンと電卓

そんなとき、このブログを運営している赤原さんから、そういう話の裏側を教わりました。

もし、私の話に少しでも
共感してくださったなら

夜の居間のソファと低いテーブル

考えておいてほしいことを、4つ書いておきます。赤原さんから教わったことです。

うまい話に、すぐ飛びつかない

「案件を保証します」というスクールや、「高い商品を人に紹介すれば、報酬がもらえる」という話。それがなぜ危ないのかを教わってから、うまい話を見ても、まず「これは誰が得をする話なのか」を考えるようになりました。

月5万3,000円の差を知った私が、だまされるわけにはいきません。少なくとも、焦って誰かの話に乗ってしまうことは、もうないと思います。

「稼ぐ」ではなく「守る」ためのお金

収入を足すといっても、50代から会社を作るわけでも、大きな事業を始めるわけでもありません。

私が考えているのは、大金持ちになることではなく、夫婦の暮らしと、ささやかな幸せを守る力を、今のうちに持っておくこと。

大金持ちにならなくていい。そう考えたら、現実的な話に感じられました。

誰かと競うものではない

「そもそも、誰かと競うものでもない」とも言われました。

私はもうすぐ高齢者です。若い人たちと同じように、夢や希望を語って、キラキラしながらガンガン勝負する。そんなことは無理だと思っていました。

でも、それも必要ないと言われたんです。

お金の「性格」を書き出す

私のパート代、夫の給料、65歳からのふたりの年金。入ってくるお金を書き出したら、その横に、そのお金を得るために何を差し出しているのかを書いてみてください。

自分がお金を得るために、何を費やしているのか。それをはっきり知ることが大事だと言われました。

実際に私も、この内容を理解して、一つひとつ、自分を守るためのお金づくりができてきた感じがしています。今は、このブログの運営も含めて、できるようになりました。

ここまでの話を踏まえて、具体的にどう動けばいいのか。その具体例も、赤原さんが無料で公開してくれています。

赤原さんの話は、
無料のメールで
学ぶことができます

メールはいつでも、メールの最後にある解除リンクから止められます。
講師赤原 士郎

実業家

手がける事業は、SaaS企業、プロダクション、観光案内所など多岐にわたる。

主な実績

  • 行政案件を受注する会社(最大取引先はJR)を指導
  • Jリーグのクラウドファンディングを統括
  • 2019年、イタリア王家のサヴォイア家から騎士の称号を受勲

現在

淡路島で息子と釣りをしながら、バイオリン工房を新しく立ち上げるべく奮闘中。

メールは「赤原」から届きます。

赤原さんが、自分の歩みを絵に描きながら話している動画です(1分49秒)。

読んでみて、自分には要らないと思ったら、
それで構いません。
やらないことも、ひとつの選び方だと思います。