あの2週間で、
お金のことで
3回、立ち止まりました
ブログを読んでくださって、ありがとうございます。和美です。
父が倒れた9月のことを、あれから何度も思い返しています。振り返ると、あの2週間には、お金のことで立ち止まった場面が3回あるんです。
シフトを代わってもらう電話
実家までは車で1時間半。母は運転ができません。入院の手続き、着替えの持ち込み、主治医の先生からの説明。そのたびにパート先に電話をして、シフトを代わってもらう。有給休暇は、もう残っていませんでした。
私のパートは時給なので、休んだ日の分は給料が出ません。病室の父は、私の顔を見るたびにこう言うんです。
「仕事、休ませて悪いな。
迷惑かけるな」
病院の会計窓口
父の2週間分の入院費は、12万8,020円。母は財布を開いたまま、手が止まってしまいました。
「年金が入るまで、
待ってもらえないかしら」
母が窓口の人にそう頼んだとき、気づくと私は、自分のクレジットカードを差し出していて。
その週の給与明細
出勤した日数は12日。先月は16日です。支給額は、先月より2万7,600円少ない。父の付き添いで休んだ4日分が、そのまま消えていました。
3回とも、私にできたのは、払うことと、減ったのを見ることだけ。
母に「お金のことは心配しないで」と言いたかったのに、言えなかったのは、そのせいだったと思います。
ノートに
書き出したこと
- 入ってくるお金
- 夫の給料(来年の退職まで。その先は年金だけ)
- 私のパート代(時給1,150円。休んだ日の分は出ない)
- 出ていくお金
- 夫が退職したあとの生活費
- 古くなった車の買い替え
- 実家に通うガソリン代
- 父のリハビリと、これからの介護
- 今月のこと
- 父の入院費 12万8,020円(私のカードで払った)
- 給与明細 先月より2万7,600円少ない
全部書き出しても、母に「大丈夫」と言える数字は、どこにもありません。
夫の給料と私のパートで、うちは普通に暮らせている。入るはずの年金と貯金があれば、親の介護が始まっても大丈夫。そう信じきっていたことを、今はとても後悔しています。
だからブログの最後に、「今のうちに一度、これからのお金を見直そう」と書きました。
このページでは、その続きを書かせてください。
見直そうとして、
気づいたこと
ノートを何度見直しても、「出ていくお金」の欄には、削れるものがありませんでした。夫が退職したあとの生活費も、父のリハビリも、減らせるお金ではないからです。
残るのは、「入ってくるお金」の欄です。
でも、そこにあるのは、夫の給料と、私のパート代の二つだけ。
夫の給料は、来年の退職まで。その先は、年金だけ。
私のパート代は、休んだ日の分だけ減る。
うちの収入は、誰かに雇われて、働いた時間の分だけもらうお金しか、なかったんです。
3万円ほどの穴でした。
次に親が倒れる日を、私が決めることはできません。
そのたびに、この穴が空きます。
あなたの家は、
どうですか
ここまで読んで、「うちも似ているかもしれない」と思った方もいると思います。
少しだけ、ご自分の家に当てはめてみてください。
- 家の収入は、会社の給料と、パートやアルバイトの時給だけ
- 休んだら、その分だけ収入が減る
- 親が80代になった
- 何かあったら、貯金でなんとかするつもりでいる
- 年金や退職金が入れば、大丈夫だと思っている
ひとつでも当てはまったら、9月の私と同じかもしれません。
私も、父が倒れるまでは、全部「大丈夫」だと思っていました。
「収入を増やす」なんて、
私には関係ないと思っていました
正直に言うと、それまでの私にとって「収入を増やす」は、ずっと他人事。
「副業」や「稼ぐ」と聞けば、どこか怪しい、遠い世界の話。
でも、ノートの「入ってくるお金」の欄を見ているうちに、ここに一行、足せないだろうかと考えるようになったんです。
調べ始めると、目に入るのは「スマホだけで月◯万円」「家にいながら、もう一本の収入」といった話ばかり。お金が足りないと焦っているときは、どれも本当のことに見えるものです。
そんなとき、このブログを運営している赤原さんから、そういう話の裏側を教わりました。
もし、私の話に少しでも
共感してくださったなら
考えておいてほしいことを、4つ書いておきます。赤原さんから教わったことです。
うまい話に、すぐ飛びつかない
「案件を保証します」というスクールや、「高い商品を人に紹介すれば、報酬がもらえる」という話。それがなぜ危ないのかを教わってから、うまい話を見ても、まず「これは誰が得をする話なのか」を考えるようになりました。
少なくとも、焦って誰かの話に乗ってしまうことは、もうないと思います。
「稼ぐ」ではなく「守る」ためのお金
収入を足すといっても、会社を作るわけでも、パートを辞めるわけでもありません。
私が考えているのは、大金持ちになることではなく、家族とのささやかな幸せを守る力を、今のうちに持っておくこと。
大金持ちにならなくていい。そう考えたら、現実的な話に感じられました。
誰かと競うものではない
「そもそも、誰かと競うものでもない」とも言われました。
私はすでに高齢者です。若い人たちと同じように、夢や希望を語って、キラキラしながらガンガン勝負する。そんなことは無理だと思っていました。
でも、それも必要ないと言われたんです。
お金の「性格」を書き出す
夫の給料、私のパート代、これから入る退職金と年金。入ってくるお金を書き出したら、その横に、そのお金を得るために何を差し出しているのかを書いてみてください。
自分がお金を得るために、何を費やしているのか。それをはっきり知ることが大事だと言われました。
実際に私も、この内容を理解して、一つひとつ、自分を守るためのお金づくりができてきた感じがしています。今は、このブログの運営も含めて、できるようになりました。
ここまでの話を踏まえて、具体的にどう動けばいいのか。その具体例も、赤原さんが無料で公開してくれています。
赤原さんの話は、
無料のメールで
学ぶことができます
実業家
手がける事業は、
主な実績
- 行政案件を
受注する会社 (最大取引先はJR)を 指導 - Jリーグの
クラウドファンディングを 統括 - 2019年、
イタリア王家の サヴォイア家から 騎士の称号を 受勲
現在
淡路島で
メールは「赤原」から届きます。
赤原さんが、自分の歩みを絵に描きながら話している動画です(1分49秒)。
読んでみて、自分には要らないと思ったら、
それで構いません。
やらないことも、ひとつの選び方だと思います。